導入実績

人工大理石のシンクも磨いてコーティングしませんか?

'21.08.21

キッチン天板だけではなく、シンクも人工大理石のお客様宅での工事です。

ステンレスとは異なり、シンクは研磨してきれいな状態を保てる設計になっております。

しかし、ご自分で磨き続けるのはなかなか困難ですし、鍋や包丁などによる深い傷には汚れが入り込んでしまうときれいを保つのが困難です。

そこで、一旦研磨してからコーティングすることにより、きれいな状態を保ちやすくすることがお奨めです。

 


Before


After


Before


After

天板の部分も、汚れを浮かせてキレイにし、それからコーティングをしますので、すっかりリフレッシュすることができるのです。
新品の時にはあったはずのコート層が一旦無くなってしまうと、汚れがシミが着きやすくなってしまいます。
そこで慌てて強いものでゴシゴシ擦ってしまうと更に汚れやすくなってしまい、負のスパイラルに…。
もう一度、柔らかいスポンジでお掃除できるようにされませんか⁉
やはり、“お掃除以上リフォーム未満”のキッチンコーティングがお奨めです。